311人が本棚に入れています
本棚に追加
止めようとしたのか、
さらなる快感を求めようとしてか、
自分でも分からない。
そして、頭を抱え込まれても、やはり動じない春日局様。
ブラのアンダーの部分を口に咥えて、
上へ押し上げようと試してる。
「あの、それは…私の時代の下着です。
胸の形を保つためのものです」
さすがにブラに関しては衝撃をうけたようで、
一度そこから顔を離して、観察を始める。
「なんて、簡素な…しかし、確かにこれなら」
そう言って、突如2~3回、手で両胸を包んでたゆまされる。
「っ、手は使わないんじゃなかったんですか?
そんなところ何も隠してません!」
「……失礼、
これは、着脱に骨が折れそうだ。」
そうして、諦めたように下へ降りていった彼の頭は、
いよいよ下半身にその狙いを定める。
最初のコメントを投稿しよう!