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有終の美なんて飾れんけど、一応のけじめはつけたつもり。
これからは私だけの日記になる。
人の目が無くなると歯止めが効かなくなりそうで恐いわ。
台風の風が夕方から強くなって来た。
縁側のサッシも早目に閉めたら、あのこらもする事が無くて脱衣かごベッドで寝ている。
近づくとコミルちゃんは、直ぐに飛び起きて来て足元にまぶれつく。
小雪ちゃんの方が大物かも。
寝たまま大きく口を開いてご飯の催促をする。
キャットフードに缶詰を少し乗せて食べさせているけど…
猫嫌いと広言している我が母様、お茶碗が空っぽやから可哀想と言っては入れ足す。
ええ加減にせえよ、全てがこの調子で生きておいでになったんやなぁ?
私らがデブなのも、裕福に物を与えて飢える時を感じさせない飼育方法の賜物か(苦笑)
今でこそ時代に取り残されて落ちぶれ酒屋やけど、子供の頃は恵まれていたなぁ(遠い目)
エメラルドグリーンの光沢の有るオーバーに黒い革靴。
周りはチェックのオーバーに運動靴。
子供心にも違和感や少し金持ちなんだと優越感も持ったりしてた。
あら?
デブ飼育が何の話になったんですか?
ぶっ飛び頭は、休もうが叩かれようがふてぶてしく健在ってか(笑)
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