再開、夏の終わる今になって

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H27.8/25 有終の美なんて飾れんけど、一応のけじめはつけたつもり。 これからは私だけの日記になる。 人の目が無くなると歯止めが効かなくなりそうで恐いわ。 台風の風が夕方から強くなって来た。 縁側のサッシも早目に閉めたら、あのこらもする事が無くて脱衣かごベッドで寝ている。 近づくとコミルちゃんは、直ぐに飛び起きて来て足元にまぶれつく。 小雪ちゃんの方が大物かも。 寝たまま大きく口を開いてご飯の催促をする。 キャットフードに缶詰を少し乗せて食べさせているけど… 猫嫌いと広言している我が母様、お茶碗が空っぽやから可哀想と言っては入れ足す。 ええ加減にせえよ、全てがこの調子で生きておいでになったんやなぁ? 私らがデブなのも、裕福に物を与えて飢える時を感じさせない飼育方法の賜物か(苦笑) 今でこそ時代に取り残されて落ちぶれ酒屋やけど、子供の頃は恵まれていたなぁ(遠い目) エメラルドグリーンの光沢の有るオーバーに黒い革靴。 周りはチェックのオーバーに運動靴。 子供心にも違和感や少し金持ちなんだと優越感も持ったりしてた。 あら? デブ飼育が何の話になったんですか? ぶっ飛び頭は、休もうが叩かれようがふてぶてしく健在ってか(笑) image=495111253.jpg
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