第1章

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西「あのさ…わざわざ場所変えてまでいうことではないんだけど俺本当に覚えてないんだよだから、お礼とか本当にいらないんだ」 宇「でも…それじゃあ私の虫酸が治りません!」 西「うーん…でも本当に覚えてないんだよなぁ… うーん…」 宇「ごめんなさい…そんなに西島さんを困らすつもりではなかったんです。」 西「あっ、いや…」 宇「すいません、勝手なこと…でもすごく嬉しかったですありがとうございました。」 西「…」 宇「失礼します」
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