第2章

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日「goodmorning!」 真「普通におはようって言えや気持ち悪い」 秀「おい!意外とがちなトーンで言うなよかわいそうだろ」 日「おい秀太それフォローしてないから」 真「うっさい」 日「このっ!このこの」 真「嫌や嫌や!」 秀「西島!」 西「おう!おはよう朝から元気だな」 秀「正確に言えば元は日高」 西「うんだろうな。真司郎人の性格はそうそう変われるもんじゃないから許してやってくれ」 日「お前に言われると余計腹立つなおい」 西「ばーかばーか」 日「なんだその顔は朝からウゼーな学年ビリ」 西「おいおっきい声で言うな!」 秀「え?まじ?」 千「いやそれまずいよ?」 真「あっ千晃おはよう」 千「おはようそれよりにっしービリだったの?」 西「うるせー今回はちょっとしくじっただけ」 秀「テスト週間日高と喧嘩して教えて貰えなかったんだよなー」 千「あーあ」 真「ねぇ!あれ!」
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