第1章

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秀「フゥー!告白キター!」 光「学校入ってからまだ数分しか立ってないのに…」 千「さすがモテ男どっかのチャラ男とは違うわー」 光「おい!それ俺の事言ってんだろ。」 真「日高静かに」 西「ん?何?」 光「出たー営業スマイルー!」コソッ 千「もっと声抑えてよ!」コソッ 実「あの時西島さんに助けてもらわなかったら私人生変わってました。すごく嬉しかったです??」 西「ごめん?あの時?」 実「あ、ただお礼が言いたかっただけなので、それで今日はお詫びになにかご馳走します!何がいいですか?私あんまりお金を持っていないのでやすいものがいいんですが…」 西「俺学校なんだけど…」 実「わかってます!なので言って下されば買いに行きます!」 西「今のところはない。」 実「そうですか…じゃあまた来ます。その時までにでも考えておいてください。」 西「え?あ、うん」 実「失礼します」 秀「うわー以外なぱてぃーん」 千「お礼されるようなことしたの?」 西「んー?いや?全然思い出せね」 光「でもあの子可愛くね?」 真「俺も思ったわw」 光「いやーでも初めてだなお前に惚れずに帰る女」 西「…。」 千「また来るってね会えるよ?にっしー」 西「…別に。」 光「おい!西島!足だけははぇーんだから」 秀「少しは気になってるみたいだね」 真「逆にきにならんほうがおかしいわ」 千「素直じゃないんだからw」 光「あの子西島がいらないんだったらもらおうかな…」 千「ダメ!そんなのはダメだよ!」 光「わかってるよw」
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