8人が本棚に入れています
本棚に追加
秀「フゥー!告白キター!」
光「学校入ってからまだ数分しか立ってないのに…」
千「さすがモテ男どっかのチャラ男とは違うわー」
光「おい!それ俺の事言ってんだろ。」
真「日高静かに」
西「ん?何?」
光「出たー営業スマイルー!」コソッ
千「もっと声抑えてよ!」コソッ
実「あの時西島さんに助けてもらわなかったら私人生変わってました。すごく嬉しかったです??」
西「ごめん?あの時?」
実「あ、ただお礼が言いたかっただけなので、それで今日はお詫びになにかご馳走します!何がいいですか?私あんまりお金を持っていないのでやすいものがいいんですが…」
西「俺学校なんだけど…」
実「わかってます!なので言って下されば買いに行きます!」
西「今のところはない。」
実「そうですか…じゃあまた来ます。その時までにでも考えておいてください。」
西「え?あ、うん」
実「失礼します」
秀「うわー以外なぱてぃーん」
千「お礼されるようなことしたの?」
西「んー?いや?全然思い出せね」
光「でもあの子可愛くね?」
真「俺も思ったわw」
光「いやーでも初めてだなお前に惚れずに帰る女」
西「…。」
千「また来るってね会えるよ?にっしー」
西「…別に。」
光「おい!西島!足だけははぇーんだから」
秀「少しは気になってるみたいだね」
真「逆にきにならんほうがおかしいわ」
千「素直じゃないんだからw」
光「あの子西島がいらないんだったらもらおうかな…」
千「ダメ!そんなのはダメだよ!」
光「わかってるよw」
最初のコメントを投稿しよう!