第3章
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お風呂でヤッた後は、睡魔が襲いぐっすりと翌朝まで眠った私。 お風呂以外は、避妊をしてくれて。 翌日、目が覚めると、食事とピルが用意されていた。 毎日飲めと。 冷蔵庫には、ジュースや果物が増えていた。 毎日、抱かれ続けて3日が経った。 「若、姐さんが・・・」 「龍、入るわよ」 離れに女の人が・・・一緒だった。 「お袋、なんだ?」 龍さんのお母さん? お昼ご飯を食べてる時だった。
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