第4章

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「私はね、龍のお嫁さんになって欲しいくらいよ。 元組員の不祥事は抜きに・・・。」 考えて見て欲しいって・・・。 私は龍さんに告白したけど返事はもらってないし、諦めている。 そしておしゃべりをやめて、寝る事になった。 ・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ チュンチュンと小鳥の鳴き声で目覚める。 まだ、隣には龍さんは居なかった。
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