第一部・始動へ 第一章 終わりから始まる物語

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第一部・始動へ 第一章 終わりから始まる物語

Kと云う嵐は、春の終りを告げる様に消えた。 私は…、何か新しい扉を開けた気がするの。 新たな仲間と、新しい気持ちで、これからの旅に出れそうな気がしてた。 ありがとう、K。 そして、いつか・・また。 【新たなるチームと新たなる道の始まり】
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