第16章

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その後お開きになると、優雅さん達は離れに。 「しかし、広いリビングだな」 「あぁ」 「いいなぁ、息子か・・・」 「欲しけりゃ・・・自分で作れば?」 「おう、それいいなぁ、桜」 「もう、ヤダ!」 優雅さんに桜さんは真っ赤。 桃ちゃんは寝てしまった。
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