第1章

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まだ眠りにつく街角 要約昇った太陽 一人きりの散歩道       あの時感じなかった 貴方の思いやり 貴方が私から去って 要約気付いた弱さ       あの時気付かないで ごめんね私気付かずに その温もりに包まれて いたことに気付かなかった 満天の星輝いた あの星空に一人きり 星のセレナーデ聞いて 永遠に返らないと       貴方にむらう愛 甘えていただけの私 居なくなって気付いた あの時感じないで       ごめんね私気取ってた その瞳に見守られて いたから私輝けた
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