第3話 記念日

―Ｔの自宅到着―

やはりココは礼儀正しく、
私『お邪魔しま-す』
と言って今親が居ない家にお邪魔した。(←はぃ、本当は駄目ですよ-…女の子が知らない男の家に入るとか-しかもﾈｯﾄで知り合った人の家に上がり込むなんて事は-^^;)
そして、一緒にＴの部屋へと移動…しかも男の部屋に入室するとか初めて…Σ(*´∀｀*；)ドキドキ?
私はＴに、ﾞ初めて男の部屋に入った"と告げた。
Ｔは、自分の部屋に入って和らいだせいか途端…急にさっきバスの中に居た時の態度とは全く違うＴが居た。
そしてＴは口を開き、『床じゃなくベッドに入りな？』と言ｯた。
(この時、私はあんまり外出用の服でベッドに上がりたくないと。ましてや人のベッド＝寝床に外出用衣服で、汚いから上がりたくはないのである。)
前にも(女友達)こぉゆうことがあり、私は気ィ遣いながら入っていきましたけど今回も、少し気遣いながら入りました^^;

ﾝで、入ったのはぃいもの、沈黙…(∪;=ω=)
しばらくして…
私『ねぇ、ひまぁ。ねぇ何するの何するの？』と連発…
<省略>
Ｔ『何します？…例のアレしますか？』
私『ｱﾚｯてなぁに??ﾆｬﾆｬ…』
←…分かっているにも関わらずＳ入りましたァ。だが私の心は…
(もちろんですとも(`▽´)その為にココへ来たﾝだぃ)
と言って、まぁ、私は着ているワンピースで鳶座り･･し…下が見えそうな感じにﾜﾝﾋﾟをたくしあげた//
効果が無かったのか、Ｔは無反応…↓↓
Ｔは口を開いた…『寝ないとできない。それに何してぃいかわかんない。』
(へ!?寝る!?なんじゃそりゃ…ま、ぃいや…)と思いながら私は寝ｯ転がりながら、あーやってこーやってぇ…と簡単な説明した。

ちょっとしてから、Ｔはスカートめくり…そして、私は俯せ状態で背中を押され…―――
私は思わず『…はにゅ//』と言った。
(はい、恥ずかしくなりました^^;)ココで一旦、省略といきましょうか。
と、いう事で――
はぃはぃはぃ、
とうとう…メールで言った事が実現しちゃいましたよぉ
(；´∀｀)
ヤバイね。本当ヤバイわww
―ﾝで、Hし終わった後――――