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そして―――
JRがやっと来て、
プシュー…とドアが開き、一緒に乗った。
で、イスが一席分しか空いていなかったので、私一人で座るのもちょっとなァ…と思っていた所、
ぁ『そこ、座りなよ?』
私「・・ぇ!?でもぁっきぃの分が無いよ>_<」
ぁ『俺はぃいからッ!!』
で私は下を向きながら遠慮しながら座った。
ガタンゴトン・・ガタンゴトンと鳴り響く車輪の音しか聞こえない真っ只中…
ちょっと誰かがなんか私を見ているような気がしたので、下ばかり見てた私は上を見上げると…
(ぅはwぁっきぃが見てたよ//笑)
ぁっきぃが私を何故だか見ていたような気がしたので、私もぁっきぃをガン見したら
ぁ『ん?』
私「ぅうん//な、なんでもなぃッす//」と言って、スグ下を向いた。
私は顔をジッと見つめられるのがあまり好きじゃないとぃうか、しゅごく照れてしまう方なのである(照;)
>次は札幌駅、御降りの方は…
とアナウンスが流れ、やっとこの空間から逃れるぅ♪♪
と思った。
そして数分後――
札幌駅到着。
降りた途端…
私「さ、寒ッ!!{{(>_<;)}}さっきまで暖かッたのにぃ」
と思っていたら、ぁっきぃが私の手を両手で擦ってくれたのです!?Σ(oдoノ)ノ
私はァ然として御礼も言わず仕舞い…でした。
ンでぁっきぃは、
『暖まりました?』と言い、
私「ぅ、うん!!」
と照れながら言った。
そして、歩きながらイキナリぁっきぃが、
『あの、浮気はドコから浮気ですか?』
と言ってキタ。
私はそんなこと振られるなんて思いもしなかったので、ちょっと考えましたが、今はまぁ簡単に言おう♪ンで後からめちゃ考えてぁっきぃに伝えおうと思ったのです。
そして私が言葉発したのは――
「んぅ~と・・異性の友達の家に泊まったり遊んだり」とか
「異性とkissや汚らわしい行動しちゃッた」とか
「モバの人やネット通の人と📩や📲、実際会っちゃた。もちろん異性で。」
とかかなぁ~。
と伝えました。
ぁ『はぁ~なるほど…てか異性と📩も遊ぶのも駄目なんですか!?』
と言われたので、
私「ぅん…いや、仲のぃい友達ならまぁ…ぃいかなぁ」
と、後から訂正出来ない発言をしちゃったのです😞
本当は、<仲のぃい異性とは遊んでほしくなかった>からなのです。(←この言葉、後からにも出てきます)
ぁ『わ、わかりました。』
とここで、浮気話は終了です。
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