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いよいよ初対面の日がやってきた
ちなみに親には、『学校でちょいと持って帰らなきゃいけない物があるし、ついでにちょっと寄りたい所がある。』と伝えてキタ(笑)
数時間後…
ンで、はぃ、キちゃいましたぁ-
3月19日
14時30分…
待ち合わせ場所〔ジュンク堂〕到着!!
待ちに待った初対面…しかもどんな顔しているか?とか、変な人じゃないか?とか会ったらどぉ接すればぃいか?等会う前に想像していた。
そして――、私はちょっと一回り店内の中を歩いてみた――
すると一通のメール…もちろんTから『着きました!?入口の近くにあるベンチに座っています』と。その時、実は私も、ベンチ付近に居た。ちょっと離れた所でメールしながら入口付近を見渡すと…
ベンチには、男女混合に座っていた。学生も歳老いた客も居た。
でも、私は、目をキラキラ輝かせ、(いや…まさかとは思うが…多分あの1番前に座って、緑色の鞄を背中にかけている…しかもちょっぴりイケメンだし私のタイプ…//まぁ別人だろ…Σ(*´∀`*;)ドキドキ?)と想像しながら、Tに『まさかとは思うが…』と確かめメールを出してみた。
――すると、
想像通り、そのイケメンだったみたいで、私はビビッた(笑)
とゆうか、なんかドキドキしてきた(〃д〃)ぅは-これは、今まで会ってキタ人とは想定以上だったので、ドキドキが止まらなかった(*´`*)
ンだから私は一旦、そのベンチから遠く離れ、『小説コーナーに居るから』とメールしたが、私はとても動揺したのでそのコーナー以外にも、あっち行ったり来たりとうろちょろしてしまった(;´∀`)←ちょっと他人から見ると怪しいw
でも、(逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。)と、遊ぶ時間が無くなっちゃうよ-(ノ_・。)と思い、そろそろ腹をくくろう!と先程メールで言った小説コーナーに戻ッた瞬間――――、
(!?(◎×◎;)んにゃ-!!!!?
居たし…(;´Д`)???と、私はT君を見たが一旦、別コーナーに引き下がった。その時、他の客も居たので、私的にあまり、初対面の人と会う時は周囲に他の客が居ない事を確認してから会う。という風にイメトレしながら必ず会いにいくのだ。
だから私は一旦逃げた。
でも――(逃げちゃ駄目だ)――
と思い私は本を捜すフリをしながら、装っていた所…
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