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「お前らを見てるとよぉ....俺も走りたくて走りたくて仕方が無くなっちまったんだよ!俺だって"走り屋"だ!俺も混ぜろっ!俺も走らせろこの世界で!奈々...!翔...!俺を信じてくれた若き走り屋達!!」
艶の無い...マットグリーンのカラーリング、施されるは迷彩色の一種であるカウンターシェイド。
数々のチューニングパーツで武装した公道を走る戦闘兵器、進化する"エボリューション"の名を持つ存在。
リアに輝くバッヂは 『 Ⅶ 』
朱祇七....いや、朱桐弔と『ランサーエボリューションⅦ』
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