不注意 #2

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「茉麻」 「ちょっと、名前で呼ばないでくれる」 突然、七瀬が私の名前を口にして、カンに触って声をあらげる くっくっ、と喉を唸らせて 「んだけ元気なら、もう一発行っとく?」 愉快そうに笑って、私を押し込めた七瀬は、私の身体を強くホールドした 「いた、っいってばっ」 「そーゆうのがいいんだろ」 その声が聞こえた瞬間。 唇を塞がれてこじ開けられた 「――んん!」 しまった! 裸だ!!
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