抑制 #2
10/35
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
「やだ、――入っちゃう……」 恥じらいと熱い吐息をはいて、俺の上で弓槻が腰をくねらせる どこまでそんな顔を男にさらけて ――俺以外にも、そんなふうに誘惑をして 誰だっていい、なんて そんなふうに言わないでくれ より高まっていく、独占欲と ――果てのない性欲が 弓槻の身体に俺を染み付かせようと、どこまでも無茶をさせる
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1603人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
752(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!