抑制 #2

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「腰、もっとつき出せ」 浴槽に腕をつかせて、這いつくばっていた弓槻の腰を無理やり引き上げる 「脚、もっと開くだろ」 弓槻の背後から、開いた脚の付け根に舌を這わせる もう、湯なのか、違うモノなのかわからないそのびしょ濡れの部分に、指先をねじ込みながらかき混ぜる 膨らんだ蕾は充血していて、先ほどまで俺の入っていた隙間は大きくひらいていて指先を何本ものみ込む 「淫乱女」 そう言えば、きつく引き締まるその隙間は忠実に俺の言葉に反応する
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