道標 #4
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浮かんだ顔は、藤原さん けれど、もし違った場合には、失礼にもほどがある深夜一時。 仕方なく我慢して待つものの、弓槻の姿はいつまでたっても現れない 観念した俺は、痺れ出した足を降り立たんで床に座り込んだ ……なに、してんだか
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