道標 #5
13/35
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
弓槻がどこで何をしていても、俺はその抑止力を持ち合わせていない ――問いただす権利もあるはずがなく、……本当は山崎さんの部屋にいた事を知ってるのに 「お前、あんなこと誰にでも言ってんの? ――正気?」 俺に、好きと言って 他の、男にも――だったら望み通りなのに
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1317人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
738(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!