第1章

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A「こんにちは駅員さん」 B「こんにちはAちゃん。毎日制服でご利用ありがとう」 A「はい。今日も制服です」 B「所で何で制服?」 A「実は私」 B「うん?」 A「今着てる制服が大好きで私服も全部制服なんです!! しかも、その姿を見られるのが嬉しくて毎日出掛けてるんです!」 B「な、なんと!?(素晴らしい!)」 この夏、俺は文学少女の驚くべき俺好みの性癖を知ったのだった。
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