第1章

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A「人混みの中手繋いだじゃない。あなたが死にかける度にキスしたじゃない!!ちゃんと責任取って結婚してよね!!」 はぐれないように手首握って引っ張った→手を繋いだ デート→二人で飲みながら愚痴りあった キス→人工呼吸 らしい B「いつも君はそうだな…」 A「何よ!!断る気?!」 B「違うよ。俺からプロポーズ出来なかったのが悔しいだけ」 A「一目惚れだったんだから…」 B「なんだ一緒かよ」A「!!幽霊扱いしたくせに!!」 口論は日付が変わる迄続いた。 どうやら無自覚なややヤンデレ気味の美人外科医な奥さんが貰える予定らしい。 終わり
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