第1章 プリンスとの出会い
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差し出された方を見ると、同じ学校の制服を着た男の子が立っていた。 「……いや、あの、何してるんですかいいですよ」 私は突然の事に戸惑いながら遠慮すると、 「俺も買いたいのあるので、早くしてほしいんですけど」 男の子はそう言うなり、店員さんにこれでお願いしますと言い、 さっさと会計を済ませてしまった。
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