第1章

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ニッコリと笑って、私はエプロンを外す。 「え…」 「な、なんですか?」 なぜか斉田さんの視線が私に釘付けで。 「いや、なんでもない」 「なになに気持ち悪い。言ってくださいよ」 「いや。意外に隠れ巨乳なんだと思って」 「は?」 沈黙。
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