第2章

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一転、私ひとりが、深い沼へと落ちる。 泣き叫んでも、 誰も助けてはくれない。 とうとう私は諦め、落ちていく。 口から、鼻から、耳から どす黒い水が入り もう私は、 考えることすらしなくなった…。
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