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カミ「決まったんだね?まず魔力の量と属性はどうするんだい?」
ソウマ「まず属性が、炎 雷 闇 氷 空間 創造 時 あとは治癒かな。で、次に魔力の量は1億からで伸びしろは多めでお願いする」
カミ「えっ、魔力量は1億でいいの?」
ああ。と俺がいうと分かったといいなんかブツブツ言い出しこちらに手を向けると小さい光る珠が来て、俺の体内へ入っていった。少し経つと体の内側に暖かい物が感じられる。
ソウマ「この暖かい物が魔力か?」
そうだよと神が言った。
カミ「じゃあ、次はお願い事だね。あっ身体能力もちゃんと調整しといたよ」
ソウマ「ありがとう。じゃあお願いはまず1つ目は...向こうの世界で雪見大福を作ってくれ!」
...おい!しらけるなよ。
カミ「はっ!呆れてたよー笑。分かった。普通に売ってるようにしとくよ。じゃあ2つ目は?」
これはもう決まっているだろ!
ソウマ「えーと俺を鍛えてください!
お願いしまーす!」
また予想外の言葉を聞いた神は固まっていた。
カミ「...はっ!修行をするでいいのね
いいだろう。その代わりかなり辛いぞ」
ソウマ「よろしくお願いします!」
こうして蒼馬の修行は始まる
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