拓哉はどうなったのか!?

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そして王様が言った。 オウ「ではこちらも自己紹介をしよう。だがその前に移動をしようか。」 移動中... オウ「ではまず我からだな。 我はこの王国の王のアラドだ。気軽にアラドと呼んで構わないぞ。」 アラドの自己紹介が終わった。 ?「次は私ですね。」 そう言ったのは穏やかな雰囲気な王妃様?だった オウヒ「私の名はレミよ。レミさんって呼んでね。」 レミさんはそう言い微笑んだ。 次は私ね!と元気に言ったのはお姫様?だった。 ヒメ「私の名前はアミですわ!拓哉さんよろしくお願いしますね///」 アミは拓哉の顔を見た途端真っ赤になり俯いた。アラドとレミさんは笑っていたが拓哉には分からなかったようだ。
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