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しかし拓哉は魔力量と属性は知らないため書けない。
そこで拓哉は受付嬢に魔力量と属性わからないのですがと言うと受付嬢は少し驚いた感じは見せたがすぐに無表情になりこちらへどうぞと案内をした。
はい。ここで魔力量と属性を調べるようだ。
拓哉はとりあえず魔力の感覚を教えてもらい、水晶の測り機に流した。
すると水晶が、びぎっびぎと音をたて仕舞いには粉々になってしまった。これには3人とも固まっていた。
少したち受付嬢が
ウケツケ「あなた何者ですか?!あっ私の名前名乗っていませんでしたね。すいません、私の名前はシェル=プロミネスです
で、あなたは何者ですか?」
急に何者?とか言われた拓哉はあたふたしていた。
アミがフォローで
アミ「拓哉さんはとても遠くから来たので魔力量とか測ったことないのですよ」
と言うと拓哉も頷いた。
シェルは納得した模様でマスターを呼んで来ますといい部屋から出て行った。
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