始まりの章

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やぁーこんにちはー というより、ここ何処?! まさかまさかのテンプレか? あっ俺の名前は天月蒼馬だぞ(あまづきそうま) てか、まじでどこだよ。誰もいないし笑 「おーい気づいてるよねー無視はいけないよー」 「えっ!(  ̄ _  ̄ )ダレダ?」 「はぁー僕は神だよ」 その自称神(笑)を見ると金髪のチャラ男(ヤンキーっぽい)が立っていた。 「ぼ、僕お金なんてなーい、誰かー助けてー(棒)」 とふざけてみた。 「というより、なんで俺はここに居るの?」 と聞いてみた。 すると自称神(笑)は汗を流しながら 「...えーと君は..死んだんだよ」 「は?」 「いやだから...死んだの君は」 と言った。 俺はここで目覚める前の記憶を探した。
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