回想

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ある日、 ソウマ「あーやっと帰れるー」 と俺はあくびをしながら帰りの準備をしていた。ちなみにここは学校じゃなくて塾だ。 ?「そーまー!一緒に帰ろー!」 と蒼馬の居る教室の前で叫んだ。 こいつは幼なじみの浅海 拓哉だ。(あさみ たくや) この塾は頭の良さでクラスが分かれている。1組からあって5組まである。 ちなみに俺は2組で拓哉が1組だ。 ソウマ「おーう。帰るかー(糞女どもは... いないな)速くいくぞ」 なぜ蒼馬が確認したかというと拓哉はものすごくイケメンで頭と運動神経もおかしい程に素晴らしい。だから、糞女どもが拓哉に寄ってくる。そして一緒にいる俺を邪魔物扱いするから確認したのだ。 ソウマ「先に外行ってろー」 タクヤ「わかったー」 拓哉は外へ向かった。蒼馬も帰りの準備が終わったので外へ向かった。
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