転生しまーす

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ソウマ「あーそうだったなーで、なんで俺は結局ここに居るの?」 カミ「えーとそれはね。君には転生してもらうよ」 ん?転生?...転生!? こ、これはテンプレーーー!ktkr ソウマ「どんな世界に転生するの?てか地球での俺と拓哉はどうなるの?てか、死んでるし俺」 神は答えた。まず世界の名前は[ディアマナ]という。しかも剣と魔法もあるようです! 地球での俺と拓哉は存在していないことになったらしい。そう!ショックだったことと言えば雪見大福が、向こうの世界にないんだよ(´△`) ソウマ「てかこのままじゃ、すぐにここに戻って来るよーどうするの?」 カミ「能力は魔力の量と属性は自分で決めてくれよ。あとーお願いを2つ叶えてあげよう」 うーん、どうしようか。属性は氷と空間と雷は絶対欲しいな。 ソウマ「あのさ向こうの世界の平均の魔力の量ってどれぐらいなんだ?」 うーん平均と同じぐらいがいいからな。 カミ「えーと確か10歳から20歳までが最高で100億だね!それで、平均は1億4240万だよ!」 ソウマ「んーオッケー じゃあ決まった」
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