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こんばんはーっ!!でいいのかな!?
すみません、夜中とゆーか朝方とゆーか、そんな頃に書いてるんでテンションおかしいですが!
お手に取って頂き、ありがとうございます!!
作者は感謝感激でございます!!
いやー、勿論これを開いているとゆーことは!
同士の方ですよね!?
え、違う!?うそーん、そんな方は今すぐバックバック!
「...いい加減なげぇし、うるせぇし、ウザい。はよ本編書けや。」
「ちょっ、何で出てくるし!まだ待っとかんかい!」
「あー、もういい。俺が説明しとく。これは所謂薔薇の小説だ。びーえるとかゆー、ちょっと俺には理解しがたいもの。分かんねぇヤツはとっとと帰りな。」
「こらー!何を勝手に進めとんじゃい!しかも、口が悪すぎるんだよ!天使な神様女神様に向かって何て口の聞き方!お母さんはそんな子に育てた覚えありません!」
「うざ。母さんとかきも。やめれ。鳥肌たつわ。」
「............(;_;)」
「はぁ、もう分かったと思うけど、本編もこんな感じでグダグダだ。それでもいいよとかいう馬鹿で物好きなヤツは先に進みな。...俺、待ってるからな?」
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