第1章

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青い空の下 秋風が私の心を優しく撫でる ぼんやりしてたら連れて行かれそう 心地よさと戸惑いの中で 自分自身を確かめてみる 嗚呼、この青い空の下 人は進歩を遂げてきたのに風ひとつ自由にはならない 誰が一番偉いなんて どうでもいいよ ただ解るのはその偉大さだけ
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