第1章

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16関連ねぇ~。 「第16代アメリカ合衆国大頭領、エイブラハム・リンカーン」 「第16天皇、仁徳天皇」 「あっルイ16世」 「某16茶」 「一宮六郎!!」 「超~ウケるんだけどwwwそれって、うちらの学校の校長じゃん」 「ぷっっ!!ってかさぁ今までの全然関係ないよねw」 「皇室の菊花紋章は花弁が16枚!!」 「シブいっ!!それシブ過ぎっしょwwwまったく関係ねぇし」 和み過ぎた…嫌な感じが飛びすぎて… そして乗せられ…一朗くんなどいるはずもないと。だから取り敢えず見るだけ見てくる?的な? で、俺達4人は夜の学校に忍び込むはめになった。 いるはずのない一朗くんに会いに。
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