第1章

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白玉桜に行くには、空を飛ぶらしい(ツッコミはしない)という事で、巫女さんの家にいる。空の飛び方の練習をしている。無理だと思う。そう思っていると、白音が3分もしないうちに出来てしまった。そして負けじと、1時間後…出来ない。そして、巫女さんがある物を出した。これは、やらない夫がくれた、なんの能力かがわかる物だと言う。白音が測った所、「想像、した物が現実となって出てくる」程度の能力。はっきり言って強いらしい。どっかのドラ〇もんみたいだ。次は、僕が測ってみると、狙いを外さない能力。正直言うと。強いが、僕は、なにも持っていない。さっき教えて貰った。弾幕やスペカも持っていないので、ほぼ無意味。周りの人達に笑われて、恥ずかしい。そして、巫女さんも一緒に言ってあげると言い妖々夢に向かう事にした…そして問題が起きた。「僕が飛べない事」そして、話し合い。コスプレの人のほうきにまたがり。白玉桜に行くことにした。
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