謎の俺様男
35/70
読書設定
目次
前へ
/
214ページ
次へ
「渡辺さん。」 「え…?」 後ろを振り返れば葛城部長がいて、どうやら同じ階段を上がってきたようだ。 「途中から追いつけなくなって驚いたよ。やっぱ渡辺さんはまだ若いな。」 「専務が手を貸してくれたので……」 「専務が……?」 「おい、行くぞ!」 「は、はい!葛城部長すいません。」 名残惜しいけど……こうやって少しづつ葛城部長と離れなきゃーー
/
214ページ
最初のコメントを投稿しよう!
998人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8,135(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!