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○「昔々ある所に」
□「長いな」
○「犬、猿、キジが住んでいました」
□「家来視点からのスタート」
○「彼らは悪知恵の働くと悪い意味で噂でした」
□「ふむふむ」
○「ある日、彼らの縄張りに奇妙な男が一人」
□「桃太郎キター」
○「いいえ、おじいさんです」
□「なんと」
○「三匹は、とても驚き、おじいさんを倒そうとしました」
□「おじいさーん!」
○「三匹とも猟銃で撃たれました」
□「おじいさんっょぃ」
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○「昔々ある所に、おじいさんとおばあさんが住んでいた近くにある川の反対側にある森の中に住むリスの親子の巣である木の下にいるミミズを狙っているフクロウになるという夢を見た男の子のお母さんの妹の旦那さんの祖先が桃太郎という桃にはいった珍しい子供を育てていたという記述がある箱を押入れから見つけるという夢を今日見たんだけどさ」
□「すまん、もう一回」
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○「昔々ある所に、おじいさんとおばあさんと」
□「次は誰だ?」
○「アリア・ミシェルワーズが住んでいました」
□「ほんと誰」
○「アリアはカナダからやってきた留学生です」
□「世界観」
○「アリアは、日本の伝説の怪物・鬼を見てみたいと言いました」
□「やめとけアリア」
○「それを聞いたおじいさんは、猟銃を持って外に飛び出していきました」
□「流石に無茶だよ」
○「数時間後、今日は鬼鍋だ!と言いながら恍惚の表情を浮かべるおじいさんの姿が」
□「おじいさんっょぃ」
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○「long long ago」
□「無茶すんな」
○「grandmotherとgrandfatherとpeachboyが住んでいました」
□「英語にする必要性」
○「もうネタないんだよ」
□「じゃあもう終われ」
○「……」
□「……」
○「……」
□「…暇だな」
○「……昔々ある所に」
□「その出だししばらく聞きたくない」
○「long long ago」
□「そうじゃなくて」
○「それはずっと昔のこと」
□「そうでもなくて」
○「時は20xx年」
□「まさかのSF」
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