あとがき

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さてさて次の長編は、私の恋愛小説の原点ともいうべき話を公開しようと思います。 「永遠を祈っていた」というタイトルです。 美女と野獣のようなカップル。その彼女の前に1人の男性が現れて……というストーリーです。 「椎の花」のプロローグに友情出演させた超絶イケメン白川は、実はこの小説の登場人物です。 バリバリのR18なので、エブリスタでどこまで許されるのか修正しながらの公開になると思います。 強制非表示で途中で読めなくなったら、ごめんなさい。そんな感じです。 では、どうか次のお話でもお会いできますように。(18歳未満の方には短編でお目にかかれますように。) 半年以上の長きに渡って「愛しかいらない」にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 2017.6.27        菊池 策
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