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美央『やっ…放して退いて…』
美央は男に押し倒されて美央の上に覆い被さってきた。
不良「あはは…大声出すとその可愛い顔に傷がつくょ??」
男はポケットにいれてあったナイフを取り出して美央の頬に当ててきた。
美央『やっ…(泣)』
不良「は?い大人しくねクク」
不良は二人いる一人は私の上に覆い被さって…もう一人は足を掴んでいる逃げれないように
美央『…(泣)いや…触らないで…うっ…ヒック』
美央は恐怖のあまり泣き出した。
不良「泣き顔もそそるな」
そう言って不良の男は制服のボタンに手をかけてボタンを外していく。そして下着が露になる
美央『いやっ…触らないで…(泣)』
不良「へぇ…可愛いサイズだねニコリ俺の掌にはまるなクス揉みがいがあるかも」
不良は美央の胸を揉み出した。
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