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梨杏「皆様、ようこそいらっしゃいました!『原石ペンダント』の作者、魔野 梨杏<まの りな>です。」
袤「主人公の浅野 袤<あさの ひろ>です。皆様、いつも読んでくれてありがとうございます!」
渚梛「袤の親友の葉山 渚梛<はやま なぎ>だ!俺からも礼を言うぜ!ありがとな!」
梨杏「早いもので『原石ペンダント』は2015年11月30日に公開一周年を迎えました!」
袤「そのわりには全然進んでないよね。僕も渚梛も、出てきたの最近だし。」
梨杏「……(・ε・` )ゴメン。」
袤「無事一周年を迎えられたこと、嬉しく思います。ひとえに読者様たちのおかげです。ありがとうございます!」
梨杏「それ私のセリフ!」
袤「ところで梨杏、……扉絵みたいなあれは何?」
渚梛「確かに。多分俺らだよな?」
梨杏「さすが渚梛!記念に君たち二人を描いてみたんだよ👍ただ、今の私の画力じゃあんな残念なことに……。」
袤「……ほんと、その通り。」
梨杏「あーもう!渚梛はともかく、袤はもっと美少年なつもりなのに!サラッサラヘアーも表し方が分かんないよ~💦色鉛筆の肌色もうまく出てくれないし!」
渚梛「は!?ふざけんなよ、俺もちゃんと描けや!」
袤「……なんかもう、すみません。一周年記念企画は、とんでもなく低クオリティな僕と渚梛のツーショットでした。皆様、これからもぜひ、僕たちの応援よろしくお願いします!」
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