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あとがき
オッス、オラ芥川龍之介!
というわけで「杜子春は口数が少ない」も早いもので第四巻。
毎度おなじみのあとがきであります。
こうしてあとがきを書いていて毎回思うんですけど、ここって何を書けばいいんですかね?
なんてことを周りに聞くと、みんな「好きに書けばいいじゃん」とか「作者の近況を書いたら」とか「少し強めのお薬出しておきますね」とか言うのね。
けど好きに書けばって言ってもここで本文を最初のページからまた書き直したら怒られるし、近況を書いたらそれはエッセイだし、お薬に至ってはあとがきと全然関係ねえ!
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