第1章
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流れ星つかめそうな 気がしてそっと手を 伸ばした もう冬の寒い夜 君は後で無理だよと 言って笑った あの日以来君の目 見れなくて ただ後悔だけが残る 別の子と出掛けたこと 君にうち明けよう と思う 二人はこれで終わる 寒い夜中ここを去って いくのが分かる 僕の噂で全て 終わってく 君の微笑みは見れない
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