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「ん…?ここは…?」 気がつくと、私はとても豪華な宮殿の中のような場所で寝ていた。 「お、気がついたか」 後ろの方から、少女のような可愛らしい声がした。 「誰かい…っ?」 誰かいるのかと聞こうとしながら振り返ったら。 そこにいたのは可愛らしい少女でもなく。 「なんじゃ?ジロジロ見おって」 「ド、ドラゴン?」 絵本の中でしか見たことのない、 ドラゴンだった。
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