エルアークの戦闘様式と説明

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状態異常3について 毒 読んで字のごとく、毒を食らい 蝕まれている状態。 解毒しない限り戦闘中に ダメージを受ける事になる 猛毒 上記より強い毒を受けた状態。 上記と違うのは毒性が時間経過 でさらに強くなっていく事。 もちろん解毒しなければ 快癒する事はない。 恐怖 生命の根源にある恐怖を 呼び覚まされ動けない状態。 狼狽をさらに強めた物であり 体力の半分がなくなると同時に 体力の回復または恐怖状態の治癒がされない限り動く事が出来なくなる。 戦闘終了後も精神の安定を 得ない限りは続く事になる。 連携行動について リフトやダウン、ウェットや ドライ状態などに陥った相手に 効果的な行動を連続で起こす事 を「連携」という。 連携行動を受けるとそれぞれを 単発で受けるより強力になる。 例 水を掛けられウェットを受けた 直後に凍結を受けるなど 連携が繋がると連携数に応じて ダメージが大きくなる。 2連携で20%、3連携で30%の ダメージ補正がかかる。 上記の連携行動がそれぞれ 100ダメージ入る行動ならば 無連携の場合 ウェット行動 100ダメージ 凍結行動 100ダメージ 計200ダメージ 2連携の場合 ウェット行動 100ダメージ 凍結行動 120ダメージ 計220ダメージ 連携を繋いでも元の威力が なければ効果的なダメージは 与えられないため連携行動を 取る場合強力な行動を連携の 最後に取る事が肝要となる。
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