元服まで駆け足

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輝宗「むむむ、嫡男があれでは伊達家の先がアレだな…むむむ」 タイミング悪く弟の竺丸が生まれて、なかなか母親の愛を感じれなかった梵天丸は、もう寂しさでいっぱい(;´Д`) 輝宗は閃きました(`・ω・´) 梵天丸に年の近いお世話係をつけよう(´∀`)ノ 輝宗「確か梵天丸の乳母の喜多子に自慢の弟いたよね(´∀`)ほら片倉…なんだっけ…あ、小十郎。あいつに梵天丸のお世話係やらせてよ」 ってワケで 梵天丸の乳母の片倉喜多子の弟の、片倉小十郎が梵天丸のお世話係兼友人兼武芸の師になったワケです(`・ω・´) 片倉姉弟による梵天丸洗脳作戦ですな(`・ω・´) 片倉小十郎19歳 梵天丸9歳 でした(`・ω・´) あんまり年近くないよね(`・ω・´)
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