第1章
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そしてギターを手に取り、長いこと替えてなかった弦を張り替える。 ふぅ.... 息を吐き出し、弦を弾く。 うん、いい音だ。 そして、大学の頃から好きな吉田拓郎の曲を弾く。 長いこと触ってなかったが、いけるな。 と、悦に浸る。 すると、 おふくろのご飯よと 懐かしい声が聞こえた。
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