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ソロ「ねぇ、オルヴォ。^^」
オルヴォ隊長「?どうした?」
ソロ「キスして?^^」
オルヴォ隊長「……は?」
ソロ「だって私のコト好きでしょ?^^」
オルヴォ隊長「wwwすげえ自信だなww」
ソロ「オルヴォが言ってくれたんだよ?―――ああ、それとも¨キス¨って表現が直接的すぎてお気に召さない?じゃあチューして?^^」
オルヴォ隊長「直接的なのはお前の言い回しだろwwつか、昨日の夜再三して……。」
昨日の情事を思い出し、言い淀む。
ソロ「それはそれ、これはこれだよ。私は今、オルヴォが欲しいんだ^^」
オルヴォ隊長「//…だから…!お前はもっとムードって物を…っ」
ソロ「焦れったいなぁ…^^」
音もなく歩み寄ると、両手を伸ばし、オルヴォ隊長の顔を包んで引き寄せる。
オルヴォ隊長「!…」
ソロ「フフ、御馳走様^^」
唇が触れた体勢からするりと再び離れ、ソファーに寛ぐように座る。
ソロ「折角なら蜜月を楽しめば良いのに…。本当に素直じゃないね?^^」
ニコニコと普段と何一つ変わらない顔のまま、ソロは楽しそうに笑っていた。
Fin.
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オチナシ\(^o^)/
何が書きたいって単純にイチャ付かせたかった←
『蜜月』を楽しみたいソロさんを書きたかった(笑)
積極的すぎる受けなソロさんですww
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