プロローグ

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プロローグ

前回、作者は小説を書くに当って、 しっかりとしたプロットを持って望んだのだ。 しかし! なぜだかわからないのだが、愛里を不幸にしてしまった。 作者が作ったキャラの中でも、一番のお気に入りの子である。 できれば、幸せになってもらいたい。 できれば…(ニヤ しかしダメなのだ! なぜか変な方向に行ってしまう! そのお詫びのしるしに、この物語を送ろう! 幸せになってもらいたい。 できれば…(爆
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