二章バイオロイドと一億円の使い道

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二章バイオロイドと一億円の使い道

くっくっくっ。 また会えたね。諸君。 えっ?お前は誰だって? くっくっくっ。 国家機密ゆえに、それはおしえられんなぁ。 まぁ。国家プロジェクトの代表と言っておこうか。 私が作り出したバイオロイドが佐山修と接触をはたした! まぁ、現金一億円は、嫁入り道具としてもたせたのだ。 彼はその金をどう使うか……楽しみだ。 くっくっくっ……
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