第1章

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すると、本来ならサイズが小さすぎて入らないはずだが、 ブラジャーはホックを掛けようとすると、伸びたような感じになり、ピッタリとフィットした。 ショーツも履こうとするとピッタリとフィットした。 パンストも同様だ。 そのまま、身体を確認せずに、スカートを穿こうとすると、 同様にホックを掛けようとすると、ピッタリとフィットした。 俺は不思議に思いながらも、ブラウス、ベスト、ジャケットを着てみた。 全て同様に着ることができた。 最後に、絶対に入らないと思われる、ヒールの高い23センチのパンプスも ……【えっ?入った!】
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