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美央『ごめんなさい…』
私は何故か謝った
彰矢「何で謝るの??美央は悪くないょ??もうすぐ着くから行こう??」
私は彰矢先輩に着いていった…
そして、花火会場に着いた…私の目の前は海…
美央『ワァー凄い綺麗…』
私は海に見とれていると…ふと、手が暖かくなった。
彰矢「美央??ここから人が多くなるから手繋いだんだけど…嫌だった??」
美央『いえ…いやじゃないです///』
私は彰矢先輩と手を繋いで一緒に歩いていった。
付き合って1ヶ月…
彰矢先輩と初めて手を繋ぎました。
彰矢「亮太??ここからは別行動にしない??」
えっそれって彰矢先輩と二人っきりってこと??
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